TDM : 治療薬物モニタリングの理論と実際

書誌事項

TDM : 治療薬物モニタリングの理論と実際

齋藤秀哉 [ほか] 編著

シュプリンガー・フェアラーク東京, 1990.12

タイトル別名

TDM-治療薬物モニタリングの理論と実際

タイトル読み

TDM : チリョウ ヤクブツ モニタリング ノ リロン ト ジッサイ

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内容説明・目次

目次

  • 第1章 TDMの読み方
  • 第2章 服薬指導とTDM
  • 第3章 TDMと測定法
  • 第4章 TDMと精度管理
  • 第5章 薬物動態学的相互作用とTDM
  • 第6章 DDSとTDM
  • 第7章 薬物の徐放化と血中濃度
  • 第8章 薬物の血中および唾液中濃度
  • 第9章 コンパートメントモデルの理論
  • 第10章 ベイジアン法による薬物血中濃度シミュレーション
  • 第11章 抗てんかん薬のTDM
  • 第12章 ジギタリスとTDM
  • 第13章 抗不整脈薬のTDM
  • 第14章 抗高血圧薬とTDM
  • 第15章 利尿薬のTDM
  • 第16章 抗生物質のTDM
  • 第17章 抗結核薬のTDM
  • 第18章 シクロスポリンのTDM
  • 付録(TDMに関する用語;種々の薬物の薬物動態学的データ)

「BOOKデータベース」 より

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