着眼発想の科学 : "都市仕掛人" の頭の中身
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着眼発想の科学 : "都市仕掛人" の頭の中身
大和出版, 1990.11
- タイトル読み
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チャクガン ハッソウ ノ カガク : トシ シカケニン ノ アタマ ノ ナカミ
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内容説明・目次
内容説明
都市開発がニュービジネスのキーワードになってきた。都市を仕掛けるためには十年を一瞬にして読む眼と、それを具体的な事業プランにまとめる構想力、誰にでもぶつかっていく行動力、やると決めたらどんな反対があってもやり抜く精神力、人々をその気にさせ、巻き込む説得力が必要である。日本を驚嘆させた幕張メッセ、ウォーターフロントの生みの親梅沢忠雄が提言する、戦略的右脳発想。
目次
- 1 “着眼発想”はこうして生まれる—「初めに器ありき」の発想の原点
- 2 構想を具体化する行動力・パワー—人を動かす“右脳攻略”の方法
- 3 みんなが反対しても、やり抜く精神力—ピンチこそエネルギーの源泉
- 4 都市開発における「幕張メッセ」の意味—夢を現実に実在させる力
- 5 世界都市・TOKYOを仕掛ける—21世紀の文明は日本が創る
「BOOKデータベース」 より