負担付贈与の税務 : その理論と実際
著者
書誌事項
負担付贈与の税務 : その理論と実際
ぎょうせい, 1988.6
- タイトル読み
-
フタンツキ ゾウヨ ノ ゼイム : ソノ リロン ト ジッサイ
大学図書館所蔵 件 / 全7件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
巻末に折り込みページ(1枚)あり
内容説明・目次
内容説明
借入金等の負担付で土地を贈与すれば、土地の時価と相続税評価額との乖離によって贈与税の負担が激減する。本書は、相続税対策の決定版として、今話題の負担付贈与の税務をあらゆる角度から徹底究明する。
目次
- 第１章 負担付贈与のアウトライン
- 第２章 負担付贈与とは
- 第３章 受贈者の税務
- 第４章 贈与者の税務
- 第５章 負担付贈与の特殊な問題
- 第６章 負担付贈与の実際（負担）
- 第７章 負担付贈与の実際（財産）
- 第８章 負担付贈与と親子間売買
- 第９章 負担付贈与のシミュレーション
- 第１０章 浜松事件
- 第１１章 負担付贈与の質疑応答
- 第１２章 負担付贈与の実像と虚像
「BOOKデータベース」 より