石火の一刀 : 御子神典膳
著者
書誌事項
石火の一刀 : 御子神典膳
第一法規出版, 1990.7
- タイトル読み
-
セッカ ノ イットウ : ミコガミ テンゼン
大学図書館所蔵 件 / 全4件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
戦国の世から平和の世へ—激動の時代に、己の生きる手段、一剣を抱いて生き抜き、戦い抜いた小野派一刀流の始祖小野次郎右衛門忠明(御子神典膳)は、直情径行の士であった。直情の人が社会に接触すると火花が生ずる。その火花は、その人が巨人であればあるほど大きく飛び散る。
「BOOKデータベース」 より