DXシンセサイザーで学ぶFM理論と応用
著者
書誌事項
DXシンセサイザーで学ぶFM理論と応用
ヤマハ音楽振興会, 1986.11
- タイトル読み
-
DX シンセサイザー デ マナブ FM リロン ト オウヨウ
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
DXシンセサイザーで学ぶFM理論と応用
1986
限定公開 -
DXシンセサイザーで学ぶFM理論と応用
大学図書館所蔵 件 / 全11件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
監修:日本楽器製造株式会社
参考文献:p189〜191
内容説明・目次
内容説明
ＦＭ音合成の発案者ジョン・チョウニング博士と、ヤマハＤＸシリーズ・シンセサイザーのコンサルタントとして知られるデビッド・ブリストウの共同作業により、遂に発刊。待望のＦＭ音合成理論の決定版！ＦＭ７７、ＰＣ８８０１やＭＳＸ等多くのコンピューターに搭載されたＦＭ音源の原理をわかりやすく紹介した理論書。
目次
- ＦＭとは何か
- 単純ＦＭ—理論編
- 単純ＦＭ—実践編
- 複合ＦＭ
- ＦＭの応用
- 対数スケール表示と“音程周波数”
- 変調指数ｖｓ．出力レベルによる“Ｘ”シリーズ各機種の比較
- ベッセル関数のグラフ
- ベッセル関数表
- 基本用語集
- ＤＸ７のサンプリング周波数
「BOOKデータベース」 より
