配置と昇進制度 : 激動期をのりきる人事管理の基礎
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配置と昇進制度 : 激動期をのりきる人事管理の基礎
泉文堂, 1987.9
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ハイチ ト ショウシン セイド : ゲキドウキ オ ノリキル ジンジ カンリ ノ キソ
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内容説明・目次
内容説明
高度技術の浸透、OA化の進展、高齢化社会の到来と企業をとりまく激浪は、容赦なく「人事制度」を襲っている。いままでの人事管理制度は、これらの第一波、第二波と打ち続く高波に対応してきたが、採用、教育、給与、異動、定年制等、人事管理制度の根幹をなす配置・昇進はどのような理念で運用すべきか。ここに企業の活性化を維持・発展させるカギをさぐる。
目次
- 序章 構造転換時代の人事管理の諸問題
- 第1章 人事管理の根幹としての配置・昇進のあり方—能力実証主義と適材適所主義
- 第2章 昇進のもつ意味
- 第3章 会社の立場からみた昇進
- 第4章 配置・昇進の前提条件
- 第5章 配置・昇進の日本的特色とその問題点—配置・昇進管理の二つのルール
- 第6章 配置・昇進管理の革新
- 終章 構造転換時代の配置・昇進管理の展望
「BOOKデータベース」 より