世界政治の岐路と平和の選択

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世界政治の岐路と平和の選択

立木洋著

新日本出版社, 1990.12

タイトル読み

セカイ セイジ ノ キロ ト ヘイワ ノ センタク

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内容説明・目次

内容説明

激動の世界に働きかける日本共産党の立場、大国主義・覇権主義とのたたかいの重要性を明らかにする。

目次

  • 1 激動の世界と日本共産党(戦争・平和と日本共産党の立場—核兵器廃絶と軍事同盟反対つらぬいて;社会主義にあるまじき中国指導部の暴挙;どうみる一部社会主義国の事態;激動の世界、不動の確信—科学的社会主義の生命力;ルーマニア問題での日本共産党の態度;イラク問題解決の道と日本の役割—許されないイラクの侵略、「多国籍軍」にもふれて)
  • 2 反核平和運動—「新しい思考」とのたたかい(「新しい政治思考」批判—反核平和運動に関連して;逆流に抗してたたかう世界の反核平和運動—世評拡大ビューロー会議の特徴を中心に;核兵器、軍事同盟をめぐる内外の情勢と課題)
  • 3 日中両党関係の歴史と現実—1985年の両党会談をふりかえって

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BN05941599
  • ISBN
    • 4406019065
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    312p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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