群馬の障害教育を創めた人々

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群馬の障害教育を創めた人々

柳本雄次著

あずさ書店, 1990.11

タイトル読み

グンマ ノ ショウガイ キョウイク オ ハジメタ ヒトビト

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注記

群馬県障害教育年表: p237〜244

内容説明・目次

目次

  • 第1部 障害教育・福祉の先覚者たち(栗原光沢吉—盲教育の“時代の証言者”;保阪元哉—私立高崎聾唖学校の創立者;登丸福寿—わが国初のコロニー「はるな郷」の生みの祖;森田伝一郎—わが国初の肢体不自由児施設・私立養護学校嫩葉学園の創設者;松村龍雄—国立大学附属病院での病弱教育を創始した小児科医)
  • 第2部 精神薄弱教育の指導者たち(精神薄弱教育の先駆者—大河原範雄・大野三郎・大島ユキ;池田左善;吉井基;北森和久;大熊忠夫;山賀義夫;岸英一;北爪俊寿;半田延邦;青田豊)

「BOOKデータベース」 より

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