高見順文壇日記
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書誌事項
高見順文壇日記
(同時代ライブラリー, 60)
岩波書店, 1991.2
- タイトル読み
-
タカミ ジュン ブンダン ニッキ
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内容説明・目次
内容説明
昭和35年2月1日、高見順はほぼ10年ぶりに日記の筆をとった。安保条約問題にはじまる激動の世相を背景に、昭和史を題材とした大作『いやな感じ』『激流』執筆のかたわら、近代文学館建設に奔走する姿は最後の文士といわれた高見の思索と行動を浮彫りにする。発病直前の昭和38年10月迄を収録する。
「BOOKデータベース」 より