九人の語る戦争と人間
著者
書誌事項
九人の語る戦争と人間
大月書店, 1991.1
- タイトル別名
-
九人の語る戦争と人間
- タイトル読み
-
クニン ノ カタル センソウ ト ニンゲン
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
九人の語る戦争と人間
1991
限定公開 -
九人の語る戦争と人間
大学図書館所蔵 全77件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
講演:井出孫六ほか
内容説明・目次
内容説明
15年戦争の歴史を克服することなしに、日本は国際社会で真に名誉ある位置を占めることはできない。十五年戦争を思想と文化の深みからとらえなおし、あすに生きる人びとのこころに語りかけるメッセージ。いま、この、日本に生きる若き知性へ贈る。
目次
- 十五年戦争とはなにか、どう考えるのか—沖縄戦と花岡事件
- 終わりなき旅—「中国残留孤児」の歴史と現在
- 侵略とメダカ社会
- 東京裁判からなにを学ぶか
- 敗戦と占領
- ドイツ 2つの戦後—ベルリンの壁崩壊に思うこと
- 戦争映画論
- 日本の戦争画
- 見たものの力—戦争と芸術家
「BOOKデータベース」 より