作曲家の手仕事
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作曲家の手仕事
みすず書房, 1990.12
- タイトル読み
-
サッキョクカ ノ テシゴト
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内容説明・目次
内容説明
バッハのように職匠気質で、日本で最も多作の作曲家が、旅と日常のなかで、音楽と時代について考える。自然博物への愛から非戦の願いまで、骨太のエッセー。
目次
- 君が代
- 未知との遭遇
- 風と歌
- 星の音楽
- 吹奏楽
- 琴瑟
- 童謡
- 「第九」
- 和讃
- 17日間のモスクワ
- スペイン・イタリアの旅—60のエッセイ
- 魂の回帰—韓国の旅1
- 2つのインプレス
- 札幌・秋
- 種子島と北海道
- 中国と私
- パイプのアリア
- 美術と音楽の接点〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より