言葉は「人間」をつくる : 話し方・男の人生に関する断想99編 美しい日本語は「わたくし」から始まる
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書誌事項
言葉は「人間」をつくる : 話し方・男の人生に関する断想99編 美しい日本語は「わたくし」から始まる
(鈴木健二セレクト, 3)
大和出版, 1990.9
- タイトル読み
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コトバ ワ ニンゲン オ ツクル : ハナシカタ オトコ ノ ジンセイ ニ カンスル ダンソウ キュウジュウキュウヘン : ウツクシイ ニホンゴ ワ ワタクシ カラ ハジマル
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注記
「私の発言「言葉」」(1985年刊)の改題
内容説明・目次
内容説明
話をする。それは人間が人と人との関係をつくっていく上で、もっとも基本となることです。話にとっていちばん大切なのは、心が開いていることです。話すことが楽しい人と、なるべく話さないですませようとする人とでは、たった一度しかない人生の楽しみ方が、数十倍、数百倍、数千倍も違ってくることは容易にわかるでしょう。
目次
- 言葉には品格が必要です—話す前の心構え
- 話すことは人間関係の基本—いい話し方の条件
- 聞き上手は話し上手—はじめに「聞くこころ」ありき
- 豊かな日本語=「敬語」への招待(「あいさつ」から始めよ;主語と“言い終り”の原則;正しい言い方・使い方を知る)
- 20代に贈る言葉
- 30代に贈る言葉
- 40代に贈る言葉
「BOOKデータベース」 より