医薬品包装の使用性とその評価

書誌事項

医薬品包装の使用性とその評価

杉原正泰編

講談社, 1990.6

タイトル読み

イヤクヒン ホウソウ ノ シヨウセイ ト ソノ ヒョウカ

大学図書館所蔵 件 / 13

この図書・雑誌をさがす

注記

執筆:青木紀ほか

内容説明・目次

目次

  • 1 総論(使用性の実態;使用性設計のあり方;使用性評価あり方;使用性の企画と開発)
  • 2 機能別各論(開封性、再封性、取り出し性;誤用防止のための情報伝達;改ざん防止;廃棄処理;小児用安全容器)
  • 3 剤形・包装別各論(アンプル;バイアル;キット製品;チューブ;坐剤コンテナ;貼付剤分包品;ガラス瓶包装;プラスチック瓶;分包包装;PTP)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN06021676
  • ISBN
    • 4061536109
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xiii,292p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ