法の社会史 : 習俗と法の研究序説
著者
書誌事項
法の社会史 : 習俗と法の研究序説
三嶺書房, 1991.3
- タイトル読み
-
ホウ ノ シャカイシ : シュウゾク ト ホウ ノ ケンキュウ ジョセツ
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
法の社会史 : 習俗と法の研究序説
1991
限定公開 -
法の社会史 : 習俗と法の研究序説
大学図書館所蔵 全80件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
本書は、フランスのアナール学派およびその影響を受けた我が国の社会史研究から多くの示唆を受けつつも、なおかつ私なりの問題意識の下に、対象を西欧中世、とりわけ中世イングランドに求めて行なってきた習俗と法および社会(共同体)の研究に関する報告である。
目次
- 第1章 認識の方法へ向けて—法と社会の認識方法
- 第2章 西欧社会の諸原理—法現象と社会現象
- 第3章 交易港と商慣習法
- 第4章 雪冤宣誓—都市の習俗と法の研究序説
- 資料 チャールズ・グロス「中世イングランド自治都市における審理方法」の翻訳
「BOOKデータベース」 より