ファースト・エンペラー : ビール工場になっていた邪馬台国

書誌事項

ファースト・エンペラー : ビール工場になっていた邪馬台国

富田徹郎著

フジテレビ出版, 1990.2

タイトル読み

ファースト エンペラー : ビール コウジョウ ニ ナッテ イタ ヤマタイコク

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注記

発売 : 扶桑社(発売)

内容説明・目次

内容説明

隠されたファースト・エンペラーは卑弥呼だった。実在の神武天皇は海兵隊の師団長だった。

目次

  • 1章 建国前史—縄文時代から弥生中期—紀元100年まで(日本には建国に到るまでの長い前史があった)
  • 2章 前期邪馬台国時代—弥生中期—紀元100年から弥生後期の紀元250年まで(邪馬台国=高天ケ原の福岡県三輪・甘木にあった)
  • 3章 後期邪馬台国時代—250年から280年まで(宗女台与の即位儀礼が前方後円墳を造り、大嘗祭の起源となった)
  • 4章 初期大和国時代—280年から4世紀まで(神武天皇は海兵隊の師団長であった)
  • 5章 完成期大和国時代—4世紀末から5世紀(八幡神—応神天皇が一大農業革命を起こした)
  • 6章 歴史は誰のものか(歴史学者家元論)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN06054063
  • ISBN
    • 4594005446
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    279p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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