キリスト教徒大迫害の研究
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書誌事項
キリスト教徒大迫害の研究
(キリスト教歴史双書, 6)
南窓社, 1991.2
- タイトル読み
-
キリスト キョウト ダイハクガイ ノ ケンキュウ
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内容説明・目次
目次
- 序説 ローマ帝国とキリスト教—その関係の転換点としての大迫害
- 1 キリスト教徒大迫害研究の視角—史料とクロノロジーに関する研究動向から
- 2 キリスト教徒大迫害の展開
- 3 大迫害にみる神観念の交錯
- 4 迫害帝ガレリウス—311年の寛容令をめぐって
- 5 マクシミヌス=ダイアのキリスト教政策
「BOOKデータベース」 より