家庭医療学 : 理論と実際 : これからの第一線医療
著者
書誌事項
家庭医療学 : 理論と実際 : これからの第一線医療
シュプリンガー・フェアラーク東京, 1991.2
- タイトル別名
-
Family medicine : principles and practice, 3rd ed.
これからの第一線医療家庭医療学 : 理論と実際
- タイトル読み
-
カテイ イリョウガク : リロン ト ジッサイ : コレカラノ ダイイッセン イリョウ
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注記
原書名:Family medicine. 3rd ed. c1988
内容説明・目次
目次
- 第1章 家庭医療学—学問分野、専門性、担当医師
- 第2章 患者の健康管理—人の成長と老い
- 第3章 家族中心のヘルス・ケア
- 第4章 健康、病気、ヘルス・ケアのモデル
- 第5章 生涯にわたるケア
- 第6章 面接およびコミュニケーションの技法
- 第7章 問題の識別
- 第8章 臨床推論と問題のマネジメント
- 第9章 危機介入
- 第10章 疾病予防と健康管理
- 第11章 健康増進
- 第12章 小児のケア
- 第13章 青年期のケア
- 第14章 老年者のケア
- 第15章 行動科学的・精神医学的問題
- 第16章 スポーツ医学
- 附録 家庭医療学用語集
「BOOKデータベース」 より