ハングマン : 絞首刑執行人(ハングマン)ジャック・ケッチからアルバート・ピアポントに至る英国社会史の知られざる暗黒

書誌事項

ハングマン : 絞首刑執行人(ハングマン)ジャック・ケッチからアルバート・ピアポントに至る英国社会史の知られざる暗黒

ブライアン・ベイリー著 ; 谷秀雄訳

中央アート出版社, 1991.2

タイトル別名

ハングマン : 絞首刑執行人(ハングマン)ジャック・ケッチからアルバート・ピアポントに至る英国社会史の知られざる暗黒

Hangmen of England

タイトル読み

ハングマン : ハングマン ジャック ケッチ カラ アルバート ピアポント ニ イタル エイコク シャカイシ ノ シラレザル アンコク

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注記

死刑関連文献:p325〜332

内容説明・目次

内容説明

絞首刑執行人(ハングマン)たちの亡霊は何を物語るのか?17世紀から今日に及ぶイギリスの絞首刑執行人たちにスポットをあて、血塗られた歴史の脱落を明るみに出す画期的試み。

目次

  • 序 ベイリーの舞踏場で踊る
  • 1 任命による貴族の虐殺者たち
  • 2 タイバーンへの長い行進
  • 3 罪なき人びとの虐殺
  • 4 使い古したロープの金額
  • 5 長い落下
  • 6 “少しも困らない”
  • 7 名家の人びと
  • 8 誰がために鐘は鳴る
  • 9 “家業”
  • 10 過剰の絞首刑執行人

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN06101345
  • ISBN
    • 4886396038
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    333,15p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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