神と国家と人間と
著者
書誌事項
神と国家と人間と
(法哲学叢書, 3)
弘文堂, 1991.3
- タイトル読み
-
カミ ト コッカ ト ニンゲン ト
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内容説明・目次
内容説明
ケルゼン流の懐疑論と相対主義を基礎とした倫理学、親鸞や宣長を基礎とした煩悩と情念の肯定の倫理学によって、カタストロフィーに向かって進みつつある人類を内面的に救済する方法を思想的に模索し、哲学の根本に迫る、対話形式による思索の記録。
目次
- 第1章 夢と現
- 第2章 可能的世界
- 第3章 唯物論と決定論
- 第4章 形相因の復権
- 第5章 当為・軌範・規範体系
- 第6章 日本法と根本規範
- 第7章 神と国家
- 第8章 終末に向けて
「BOOKデータベース」 より