脳の働きをよくする本
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脳の働きをよくする本
ガイア, 1990.7
- タイトル読み
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ノウ ノ ハタラキ オ ヨクスル ホン
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注記
監修:大木幸介
内容説明・目次
内容説明
1400gほどの重さに有史以来の人類の歴史を刻む。海より深く、宇宙ほど広い、人類に残された最後の楽園、それが「脳」だ。本人さえ気づかない驚異的な力を秘めた人間の生命力、創造力の源。使い方ひとつで誰もがとんでもない力を発揮することができる。脳力をパワーアップして、仕事も、人生も、楽々とこなしていきたいものだ。
目次
- プロローグ 快感神経が「仕事」と「人生」を楽しくする
- 第1章 脳力の秘密は「快感神経」にある(脳の力ってなに?;人間にとって「情報」が大切なわけ;創造性の源は快感神経だ;「やる気」の出し方 ほか)
- 第2部 「戦う脳」のつくり方(発想を強める;脳の老化をいかにして防ぐか)
- 第3部 「頭のいい」日常生活を演出する方法(テレビと新聞;通勤電車の知恵;賢い勉強法 ほか)
「BOOKデータベース」 より