科学的社会主義の不滅の党として
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科学的社会主義の不滅の党として
新日本出版社, 1991.1
- タイトル読み
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カガクテキ シャカイ シュギ ノ フメツ ノ トウ ト シテ
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科学的社会主義の不滅の党として
1991
限定公開 -
科学的社会主義の不滅の党として
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注記
収録文献関連の略年表 新日本出版社編集部編:p426〜429
内容説明・目次
内容説明
ソ連・東欧の事態をどうみるか。科学的社会主義の値打ちは何によってはかられるか。この一世紀半の世界史をふりかえりながら、社会発展の促進体としての日本共産党の役割を明らかにする。
目次
- 半世紀の世界史の動向と科学的社会主義の生命力
- 覇権主義に対する先駆的闘争の重要な意義
- 内外の進歩的人びとの期待にこたえた大会
- 第19回党大会を終えて
- 半世界の人類の進歩を大きな見方で
- 激動の内外情勢とわが党の進路—選挙戦を前にして
- 戦闘的、科学的精神でたたかい抜こう
- 世界と日本の出来事をどうみる
- 日本共産党と中国共産党はどこが根本的に違うのか
- 参議院選挙の開始にあたって〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より