Turbo C 線形計画 : ケース・スタディー方式による理論と実践

書誌事項

Turbo C 線形計画 : ケース・スタディー方式による理論と実践

玄光男, 井田憲一著

(HBJ computer science series, No.63)

HBJ出版局, 1990.12

  • Part 1

タイトル読み

Turbo C センケイ ケイカク : ケース スタディー ホウシキ ニ ヨル リロン ト ジッセン

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内容説明・目次

内容説明

線形計画法は1940年代に,RAND研究所のG.B.Dantzigが中心となって、軍事上の諸計画問題への数学的手法の適用段階で開発されたものである。今日では、一般企業の経営上の各種計画問題や生産計画問題などを解くもっとも有力な手法の一つになっている。本書は線形計画問題をパソコンで解くために、各種計算法を解説し、数値例でその手法を理解させ、実用的なCプログラムとその構成を紹介し、いくつかの数値例やケース・スタディの実行結果を説明している。

目次

  • 第1章 TurboCの概要とLPデータ入力
  • 第2章 タブロー・シンプレックス法
  • 第3章 改訂シンプレックス法
  • 第4章 双対シンプレックス法と感度分析
  • 第5章 線形計画問題のケース・スタディ

「BOOKデータベース」 より

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