シートン動物記
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Bibliographic Information
シートン動物記
(偕成社文庫, 3163-3165)
偕成社, 1989.2-1989.12
- 1
- 2
- 3
- Title Transcription
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シートン ドウブツキ
Available at / 13 libraries
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Aichi University of Education Library図
1489||S50||189004588,
2489||S50||289004589, 3489||S50||390003636 -
Aichi Shukutoku University Hoshigaoka Branch Library
1480/SE93/100195035,
2480/SE93/200195036, 3480/SE93/300195037 -
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Note
画: 清水勝
2の21刷(2014.9)には「1986年2月 1刷」とあり (誤植)
Contents of Works
- 1: ロボ : カランポーの王様 = Lobo : King of Currumpaw
- ビンゴ : 私の愛犬物語 = Bingo : the story of my dog
- だく足のマスタング = The pacing mustang
- ぎざ耳小僧 : ある綿尾ウサギの物語 = Ruggylug : the story of a cottontail rabbit
- 2: 灰色大グマの伝記 = The biography of a grizzly
- アルノー : ある伝書バトの物語 = Arnaux : the chronicle of a homing pigeon
- サンドヒル牡ジカの足あと = The trail of the sandhill stag
- 3: クラッグ : クートネー山の牡ヒツジ = Krag, the Kootenay ram
- ティトー : 知恵のついたコヨーテの話 = Tito : the story of the coyote that learned how
Description and Table of Contents
- Volume
-
1 ISBN 9784036516308
Description
自然を、そして動物を愛したシートン。彼の描く動物たちは、生き生きとあざやかだ。ハイイロオオカミのロボとの対決、そしてその最期を描いた「ロボ—カランボーの王様」のほか4編を収録。読みやすい完訳版。
- Volume
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2 ISBN 9784036516407
Description
シートンは、数々の動物記を残しているが、その多くは、野生動物の激しい一生を描いている。中でも、1頭のハイイログマのおいたちから、その悲劇的な最期までを描いた「灰色大グマの伝説」。は名高い。他に「アルノー—ある伝書バトの物語」、「サンドヒル牡ジカの足あと」等、全3編を収録。読みやすい完訳版。
- Volume
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3 ISBN 9784036516506
Description
シートン動物記は、ただ動物だけを描いているわけではない。人間と自然との激しい対決も描いているのだ。けだかい牡ヒツジ・クラッグとそれを追う狩人スコティ、その悲劇的な結末を描いた「クラッグ—クートネー山の牡ヒツジ」しっぽを切られたコヨーテの試錬と知恵を描いた、「ティトー—知恵のついたコヨーテの話」を収録。
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