18枚のポートレート : ちひろさんを語る
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18枚のポートレート : ちひろさんを語る
新日本出版社, 1989.11
- タイトル読み
-
18マイ ノ ポートレート : チヒロサン オ カタル
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内容説明・目次
内容説明
山田洋次から黒柳徹子まで18人の個性が描く“わたしの中のいわさきちひろ”。いわさきひちろ没後15周年記念出版。
目次
- ちひろさんの個性(山田洋次)
- タキさん天を仰ぐ(滝平二郎)
- 絵本『風になる』のこと(俵万智)
- 「可愛い」ことのむずかしさ(佐藤忠良)
- 『おふろでちゃぷちゃぷ』の頃(松谷みよ子)
- いわさきちひろの素描から(中谷泰)
- あの日のちひろさん(丸岡秀子)
- 神田時代のちひろさん(来栖良夫)
- 画家の心(箕田源二郎)
- 画家と編集者(藤田圭雄)
- いわさきちひろ投手を想う(武市八十雄)
- 優しさという強さ(福田繁雄)
- ちひろさんのアンデルセン(高橋健二)
- 広島の子らを想う(今西祐行)
- ちひろさんの絵が語りかけるもの(小山内美江子)
- 『わたしがちいさかったときに』のこと(渡辺泰子)
- 「子どもの精」を描いた人(安野光雅)
- ちひろさんを演じるとしたら…(黒柳徹子)
「BOOKデータベース」 より