フルシチョフ封印されていた証言
著者
書誌事項
フルシチョフ封印されていた証言
草思社, 1991.4
- タイトル別名
-
Khrushchev remembers : the glasnost tapes
- タイトル読み
-
フルシチョフ フウイン サレテイタ ショウゲン
大学図書館所蔵 全158件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
フルシチョフ年譜: p327-333
フルシチョフのロシア語のテープを編集・英訳したものの訳
内容説明・目次
内容説明
フルシチョフの回想録は、すでに2巻が公表されており、本書が最後の巻となる。これまでの巻のもととなったテープには削除された部分があり、その削除は重要な話のところで行われていた。フルシチョフ自身が、政治的な理由から削除することを認めていたのである。グラスノスチのおかげで、1989年、その削除部分のテープがそっくり編者らのもとに届いた。これを書き起こし、編集したのが本書である。
目次
- 第1章 生い立ち
- 第2章 恐怖政治と第20回党大会
- 第3章 大祖国戦争
- 第4章 未完の仕事
- 第5章 西の同志たち
- 第6章 東の同士たち
- 第7章 瀬戸際—ベルリンとキューバ
- 第8章 知識人たち—科学者と作家
「BOOKデータベース」 より