キノロン薬
著者
書誌事項
キノロン薬
ライフ・サイエンス, 1991.3
- タイトル読み
-
キノロンヤク
大学図書館所蔵 件 / 全25件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
目次
- 基礎編(キノロン薬の開発歴;キノロン薬の化学;キノロン薬の作用機序;キノロン薬の抗菌力;キノロン薬の殺菌作用からみた形態学的変化;キノロン薬の分子レベルにおける耐性機構;キノロン薬の耐性化の現況;特殊病原菌感染症;キノロン薬と他抗菌薬との併用効果;臨床薬理学からみたキノロン薬;キノロン薬の薬動力学;ニューキノロン薬のpostantibiotic effect)
- 臨床編(呼吸器感染症;感染性心内膜炎・髄膜炎;消化器感染症;尿路性器感染症;性感染症に対するニューキノロン薬の意義;外科感染症;産婦人科領域感染症;整形外科感染症;耳鼻咽喉科感染症;眼科感染症;皮膚・軟部組織感染症;小児感染症;口腔外科感染症;immunocompromised patientsにおけるキノロン薬療法;病院感染とキノロン薬療法;腎障害患者におけるキノロン薬療法;高齢者におけるキノロン薬療法;キノロン薬による感染症の外来管理;キノロン薬の長期投与;ニューキノロン薬の静注適用;キノロン薬の副作用および臨床検査値異常;安全性)
- 展望編(ニューキノロン薬療法への要望とこれからの展望;抗菌薬療法におけるキノロン薬療法の位置づけ)
- キノロン薬の現況と各論(キノロン薬開発の世界の現況;キノロン薬概説)
「BOOKデータベース」 より