湾岸戦争 : 隠された真実
著者
書誌事項
湾岸戦争 : 隠された真実
共同通信社, 1991.4
- タイトル別名
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Guerre du Golfe : le dossier secret
- タイトル読み
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ワンガン センソウ : カクサレタ シンジツ
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湾岸戦争 : 隠された真実
1991
限定公開 -
湾岸戦争 : 隠された真実
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注記
湾岸戦争関連日誌: p280-283
内容説明・目次
内容説明
イラクがクウェートを侵攻した本当の理由は何か。アラブ内解決の必死の努力を米政府が強硬に切り崩したのはなぜか…。日本では知られていない湾岸戦争の真相を、トップ級の情報源と極秘文書をもとに徹底分析・構成して大きな話題を呼んだ海外ベストセラー、邦訳完成。
目次
- 第１章 危機の始まり
- 第２章 サダム・フセインの野望
- 第３章 アラブ首脳会議
- 第４章 併合への青信号
- 第５章 クウェート侵攻
- 第６章 アラブ内解決の挫折
- 第７章 米軍派遣
- 第８章 人質作戦
- 第９章 八方ふさがり
- 第１０章 全面戦争へ
- 資料（タリク・アジズ・イラク外相よりアラブ連盟事務局長にあてた覚書；イラク副首相兼外相より国連事務総長あての書簡；サダム・フセインに対する外国協力企業、イラクに対する非通常兵器型軍需物資供結企業リスト）
「BOOKデータベース」 より