タンパク質研究の最前線
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書誌事項
タンパク質研究の最前線
さんえい出版, 1991.4
- タイトル読み
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タンパクシツ ケンキュウ ノ サイゼンセン
大学図書館所蔵 件 / 全75件
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464.2//A32//049311700230706,11700230714,11700230722,11700304931,11700304949,11790069113
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内容説明・目次
目次
- 第1章 これからのタンパク質研究
- 第2章 タンパク質の描像—“島”モデルとその生物学的意味
- 第3章 タンパク質立体構造の多重性と柔らかさ—計算機実験による動的描像
- 第4章 タンパク質立体構造の揺らぎ—NMRでどこまでわかるか?
- 第5章 タンパク質の折りたたみ機構はどこまでわかったか
- 第6章 タンパク質の立体構造—NMRでどこまで決定できるか?
- 第7章 タンパク質の立体構造—電子顕微鏡でどこまでみえるか?
- 第8章 タンパク質分子集合体はいかにして形成されるか?
- 第9章 免疫グロブリン—未知の分子を認識する分子
- 第10章 H+‐ATP合成酵素—この美しくも微妙な構造
「BOOKデータベース」 より