タンパク質研究の最前線

書誌事項

タンパク質研究の最前線

赤坂一之編

さんえい出版, 1991.4

タイトル読み

タンパクシツ ケンキュウ ノ サイゼンセン

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内容説明・目次

目次

  • 第1章 これからのタンパク質研究
  • 第2章 タンパク質の描像—“島”モデルとその生物学的意味
  • 第3章 タンパク質立体構造の多重性と柔らかさ—計算機実験による動的描像
  • 第4章 タンパク質立体構造の揺らぎ—NMRでどこまでわかるか?
  • 第5章 タンパク質の折りたたみ機構はどこまでわかったか
  • 第6章 タンパク質の立体構造—NMRでどこまで決定できるか?
  • 第7章 タンパク質の立体構造—電子顕微鏡でどこまでみえるか?
  • 第8章 タンパク質分子集合体はいかにして形成されるか?
  • 第9章 免疫グロブリン—未知の分子を認識する分子
  • 第10章 H+‐ATP合成酵素—この美しくも微妙な構造

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN06182303
  • ISBN
    • 4915592340
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    207p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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