芭蕉を訪ねて : 旅日記抄/細道の俳諧を歩く
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書誌事項
芭蕉を訪ねて : 旅日記抄/細道の俳諧を歩く
(のじぎく文庫)
神戸新聞総合出版センター, 1991.4
- タイトル読み
-
バショウ オ タズネテ : タビニッキショウ ホソミチ ノ ハイカイ オ アルク
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注記
付:『おくのほそ道』構成図(1枚)
松尾芭蕉略年譜:p293〜297
内容説明・目次
内容説明
網代笠に紺の作務衣、足にはウォーキングシューズのいでたちで、芭蕪の旅路をたどること4000キロ、200日。人生を「旅」と観じ、命がけで自らの文学を創造した俳聖の心と人生を肌で感じ、その真実を語る旅日記抄。
目次
- 1 芭蕉を訪ねて
- 2 旅日記抄(『笈の小文』の帰路を行く;『更科紀行』風狂の旅路;『おくのほそ道』を辿る;『おくのほそ道』後の近畿巡遊と終焉地へ)
- 3 細道の俳諧を歩く
「BOOKデータベース」 より