タンパク質と核酸のNMR : 二次元NMRによる構造解析
著者
書誌事項
タンパク質と核酸のNMR : 二次元NMRによる構造解析
東京化学同人, 1991.4
- タイトル別名
-
NMR of proteins and nucleic acids
- タイトル読み
-
タンパクシツ ト カクサン ノ NMR : ニジゲン NMR ニ ヨル コウゾウ カイセキ
大学図書館所蔵 全156件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
目次
- 1章 序と概観
- 第1部 基礎—生体高分子の構造とNMR(アミノ酸残基とモノヌクレオチドのNMR;溶液中のタンパク質と核酸のNMRスペクトル;生体高分子のNMRの帰属の問題;タンパク質と核酸の二次元NMR;生体高分子中での核オーバーハウザー効果)
- 第2部 タンパク質の共鳴線の帰属と構造決定(タンパク質においてNOEが観測される1H‐1H間距離;タンパク質の配列特異帰属;NMRで得られるタンパク質中のポリペプチド鎖の二次構造;NMRで決められるタンパク質の三次元構造)
- 第3部 核酸の共鳴線の帰属と構造決定(核酸においてNOEが観測される1H‐1H間距離;スカラー結合を利用した核酸の共鳴線の帰属;核酸のコンホメーション、1H‐1Hオーバーハウザー効果および配列特異的な共鳴線の帰属)
- 第4部 生体高分子のコンホメーション研究へのNMRの利用と今後(結晶でないタンパク質と核酸のコンホメーション;NMRによる生体高分子の分子間相互作用の研究)
「BOOKデータベース」 より