明六社の人びと
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明六社の人びと
築地書館, 1991.4
- タイトル読み
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メイロクシャ ノ ヒトビト
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明六社の人びと
1991
限定公開 -
明六社の人びと
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内容説明・目次
内容説明
森有礼、福沢諭吉、西村茂樹、加藤弘之、西周、津田真道、中村正直、杉亨二、箕作秋坪等々…、西洋の近代思想、文化、制度を学んだ当時の代表的な知識人は、明六社に参集した。本書は、その明六社の軌跡をたどることにより、近代化のテーマとしての〈個〉と〈集団〉の問題とそこに生じた葛藤を、彼らの言動を通じて鮮かに描き出した。
目次
- 1 Societyの構想(森有礼の学術文社中—明六社設立の発端;〈個〉の結合を律するもの—『制規』の制定と指針)
- 2 学者・知識人の役割—福沢の「学者職分論」をめぐって
- 3 〈集団〉としての活動と個人(1年目の活動と成果;役員改選と制規改定;5月1日「明六社会端話筆記」)
- 4 福沢諭吉の執肇活動と明六社—『文明論』の成稿に関連して
- 5 外圧としての言論出版統制(新聞紙条例と讒謗律;民撰議院論争と明六社の人びと)
- 6 〈集団〉の自己規制から終焉へ(福沢の出版停止『議案』提出;明六社の消散と末路)
- 7 明六雑誌の伝播と読者層—都市民権から地方民権へ
「BOOKデータベース」 より

