企業広報室 : 主張する企業の最前線の男たち

書誌事項

企業広報室 : 主張する企業の最前線の男たち

JDC編集部編著

(Today & Tomorrow Series, 4)

JDC, 1990.12

タイトル読み

キギョウ コウホウシツ : シュチョウ スル キギョウ ノ サイゼンセン ノ オトコタチ

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内容説明・目次

内容説明

広告コピー1本で会社のイメージがつくられる時代は終わった。すでに、マーケティング自身が文化活動を始めテいる。発信の仕方を変え、新たな発想を持つ時代が広報室にもやってきた。主張する企業の最前線の男たち。

目次

  • 広報は自然体で(クボタ)
  • 未来都市の図面が見える(佐藤工業)
  • パブリッシティクからアドバタイジングに(日本放送協会)
  • “美味しかったよ”という一言のために(モスフードサービス)
  • 地球企業の日本逆上陸(ユニデン)
  • 未来を支えるために(東京電力)
  • 形のないものを売る(テレビ朝日)
  • 遊びのクリエーターたち(ナムコ)
  • 最大たらずとも最優たれ(科研製薬)
  • 21世紀型広告代理店計画(I&S)
  • 世界に向かう事業と宣伝(日本テレビ放送網)
  • 遊びの広報マンは足が大事(東京ドーム)
  • ヒットは体制から(アサヒビール)
  • JEMAって知ってますか?(日本電機工業会)
  • CIを成功させる秘訣(イトーキ)
  • 広報はセンス(ビー・エム・ダブリュー)
  • 誠心成意でありたい(デサント)
  • 世界に公文式を広めるために(公文教育研究会)
  • 良き企業市民として(日本アイ・ビー・エム)
  • アンクルモールは世界を巡る(イセキ開発工機)
  • 社長から新入社員まで全員が広報マン(日本電気)
  • 経営に参加する広報(ミノルタカメラ)
  • 食文化の送り手として(味の素)
  • PR会社から見た企業広報(ティーピィーシィー)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN06249969
  • ISBN
    • 4890081089
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    大阪
  • ページ数/冊数
    256p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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