核はほんとうに安全か? : 原子力の歴史と未来を考える
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核はほんとうに安全か? : 原子力の歴史と未来を考える
(ポプラ社教養文庫, 1)
ポプラ社, 1990.4
- タイトル読み
-
カク ワ ホントウ ニ アンゼンカ : ゲンシリョク ノ レキシ ト ミライ オ カンガエル
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内容説明・目次
内容説明
1945年8月、広島と長崎は、人類がかつて経験したことのない悲惨な体験をしました。それからおよそ半世紀がすぎ、地球上には無数の核兵器と、数多くの原子力発電所が存在します。核の時代に生きるわたしたちは、この問題をどう考えればよいのか、人類と、地球の未来のために何をするべきなのか、わたしたちが選ぶべき道をさぐります。
目次
- 1945年、広島・長崎でおきたこと
- 今度、核戦争がおきたなら…
- 原子力の利用—その発達
- 原子力発電とその危険
- ほんとうの幸せをもとめて
「BOOKデータベース」 より