書誌事項

『太平記』その後 : 下剋上

笠原一男著

(オリエントブックス)

木耳社, 1991.4

タイトル読み

「タイヘイキ」 ソノゴ : ゲコクジョウ

大学図書館所蔵 件 / 23

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

軍記物『太平記』は南北朝の動乱を描き、足利義満の代で筆を絶つが、その後の歴史に、はなばなしく登場する人物の生きざま死にざまを通して、中世武士の理念とその乱世をささえた庶民がいかに生きぬいたかを浮き彫りにする。

目次

  • 1 法皇の位をねらう足利義満
  • 2 将軍の座をねらう人々
  • 3 一揆する人々
  • 4 応仁の乱
  • 5 戦国無情

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN06277250
  • ISBN
    • 4839375445
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    253p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ