事例で考える法学入門
著者
書誌事項
事例で考える法学入門
青林書院, 1991.3
改訂増補版
- タイトル別名
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法学入門 : 事例で考える
- タイトル読み
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ジレイ デ カンガエル ホウガク ニュウモン
大学図書館所蔵 件 / 全72件
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内容説明・目次
内容説明
本書は、身のまわりの様々な事件や社会現象を素材とし、その法的側面での切り口を明かしながら、法律の意義や機能あるいは解釈の方法などを易しく解説し、身近に法律が理解できるように工夫した法学入門書。
目次
- 第1章 “法”って何だろう!?
- 第2章 国家は何のために存在するか?—国家と法
- 第3章 犯罪に対して国家はどのように対応するのか?—犯罪と刑罰、およびその手続
- 第4章 家族にとって法とはなにか?—家族法
- 第5章 市民間の財産をめぐってどのような紛争が発生し、どのような考え方に基づいて解決されているのか?—財産と法
- 第6章 企業はどのように組織され、活動しているか?—企業組織と活動
- 第7章 私的紛争の解決のためどのような制度が用意されているか?—民事紛争と法
- 第8章 国際法は平和と人権にどこまで有効か?—国際社会と法
「BOOKデータベース」 より