正当防衛 : ゲッツ事件とアメリカ刑事司法のディレンマ
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書誌事項
正当防衛 : ゲッツ事件とアメリカ刑事司法のディレンマ
成文堂, 1991.4
- タイトル別名
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A crime of self-defense : Bernhard Goetz and the law on trial
- タイトル読み
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セイトウ ボウエイ : ゲッツ ジケン ト アメリカ ケイジ シホウ ノ ディレンマ
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内容説明・目次
目次
- 第1章 地下鉄内の発砲事件
- 第2章 正当防衛—感情と理性の交錯
- 第3章 寛容なる理性
- 第4章 被害の意味と重要性
- 第5章 市民の登場
- 第6章 真実の審判
- 第7章 陪審が見たもの、聞いたもの
- 第8章 陪審の知らざる事実
- 第9章 法の完成をめざして
- 第10章 評議・評決
- 第11章 混沌たるメッセージ
「BOOKデータベース」 より