ドイツの労使関係
著者
書誌事項
ドイツの労使関係
中央経済社, 1991.5
- タイトル読み
-
ドイツ ノ ロウシ カンケイ
大学図書館所蔵 全127件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
執筆者: ガウグラー/カーデル(序章),佐護譽(1〜3章),佐々木常和(4〜6章)
付: 参考文献
内容説明・目次
内容説明
本書では、できるだけドイツ語の文献・資料によって、西ドイツの労使関係の枠組みを捉え、その特質を究明する試みがなされている。
目次
- 序章 ドイツ連邦共和国における労使関係
- 第1章 ドイツ連邦共和国の労働組合
- 第2章 ドイツ連邦共和国の使用者団体
- 第3章 ドイツ連邦共和国の団体交渉と労働協約
- 第4章 共同決定法の成立
- 第5章 共同決定法の展開
- 第6章 共同決定法の実態—パウルの研究を中心として
「BOOKデータベース」 より