哲学のエポック : 古代ギリシァ以来、現代に至るまでの哲学の峻嶺
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書誌事項
哲学のエポック : 古代ギリシァ以来、現代に至るまでの哲学の峻嶺
ミネルヴァ書房, 1991.5
- タイトル別名
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哲学のエポック : 古代ギリシァ以来現代に至るまでの哲学の峻嶺
- タイトル読み
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テツガク ノ エポック : コダイ ギリシァ イライ ゲンダイ ニ イタル マデノ テツガク ノ シュンレイ
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注記
その他の編者: 佐藤三千雄, 小熊勢記, 神子上恵群
内容説明・目次
内容説明
古代から現代までに人々は「有るもの」「神とその世界の構造」「知の体系」「人間」とはと問いつづけてきた。時代を画した哲学者たちが、これらの問いにいかにとり組んできたか、を示すとともに、なお尽くされることなく、そして一層深く私たちに残された問いにせまる。
目次
- 1 古代(ヘラクレイトスとパルメニデース;ソクラテス;プラトン;アリストテレス;アリストテレス以後の哲学)
- 2 中世(アウグスティヌス;トマス・アクィナス;ウィリアム・オッカム;マイスター・エックハルト)
- 3 近代(ニコラウス・クザーヌス;デカルト;デカルト以後の哲学;ライプニッツ;ロック;ルソーと百科全書派;カント;フィヒテとシェリング;ヘーゲル;キェルケゴール—仮名の謎)
- 4 現代(ニイチェ;ベルクソン;フッサール;ハイデッガー;ウィトゲンシュタインと分析哲学)
「BOOKデータベース」 より