歴史社会学とその周辺 : 樺俊雄博士古稀記念論文集
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歴史社会学とその周辺 : 樺俊雄博士古稀記念論文集
中央大学出版部, 1975.3
- タイトル読み
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レキシ シャカイガク ト ソノ シュウヘン : カンバ トシオ ハクシ コキ キネン ロンブンシュウ
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注記
内容:マンハイムにおける歴史社会学の概念(新明正道) 知識の哲学から知識の社会学へーカール・マンハイムの一研究(沼義昭) 類としての社会主義ーデュルケームの社会主義論(佐々木交賢) アンファンタンとコントに関する覚書(加藤正泰) パークにおける移住・人種・辺境地域ーマージナル・マンの方法との関連において(佐藤智雄) マックス・ウェーバーの法社会学的思考(阿閉吉男) 地方政治と住民ー地域権力構造の覚書(鈴木幸寿) 末子相続の族制的文脈ー比較民族学的ノート(内藤莞爾) 一社会学者の宗教観ー宗教と道徳との関連(森東吾) 進歩史観覚書ーテュルゴの初期の一論稿を中心として(坂田太郎) イギリス革命のユートウピア像(田村秀夫) 社会史と社会学ー歴史社会学への課題(西村勝彦)
歴史と社会とファシズムーとくに忠君愛国の非人間性の告発(戸頃重基) 大正デモクラシーの社会学(武田良三) エリート理論とファシズム(居安正) 社会科学と人間平等の問題(相原信作) 社会主義道徳の評価における若干の理論的問題(渡辺義晴) 『資本論』における社会学ーマルクス主義社会科学方法論(河村望) 樺俊雄博士著作目録・樺俊雄博士年譜: p459-477
著者の肖像あり