四季の着物
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四季の着物
(美しい朝夕 : 四季の暮らし, 巻1-2)
講談社, 1989.8-1990.2
- 春・夏
- 秋・冬
- タイトル読み
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シキ ノ キモノ
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注記
監修:千宗室,千登三子
内容説明・目次
内容説明
季を装う楽しみ。洋服にない着物の魅力。梅、椿、桜の花鳥文様に見つける春の情趣。紅、黄、緑、藍…、春から夏への装いの彩り。着物のTPOを茶席の装いに学ぶ。紋と礼装に見る装いのしきたり。
目次
- 四季の着物—春・夏—しおり帖(私の装ひ筐;日本の美を装う;染織の美と着物を愉しむ;美しく着こなす)
- 茶席の装いのこころ(花ひらひらと—茶のまどい;涼一味にととのえて—朝茶)
- 季の装い
- 女形にみる姿の美(魂振りの袖;ゆらめく裾)
- 伝統に生きる 振舞いの美学
- 哀しみの日に装う
- 伝統の染め織りを訪ねる—東日本編
- 着こなし心おぼえ帖
「BOOKデータベース」 より