近代文学と能楽
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近代文学と能楽
朝文社, 1991.5
- タイトル読み
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キンダイ ブンガク ト ノウガク
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近代文学と能楽
1991
限定公開 -
近代文学と能楽
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内容説明・目次
内容説明
能楽が、漱石や子規をはじめ近代日本文学に果した役割は大きい。だが、このことは、今まであまり論じられてきていない。ここにふみ込んだ本書は、能楽からみた近代日本文学であり、文学からみた能楽の書である。
目次
- 第1部 近代文学と能楽(坪内逍遥の能楽観と文芸協会;北村透谷の能楽観と『蓮莱曲』抄考;夏目漱石と謡曲;正岡子規『病牀六尺』能・狂言抄考;泉鏡花と能楽;俳人松本たかしの小説と句集;能の笛方鹿島清兵衛をめぐる人々—名妓ぽん太と近代文学者の接点;芥川龍之介の能評—「金春会の『隅田川』」をめぐって;郡虎彦の戯曲をめぐって;谷崎潤一郎と能楽;堀辰雄と能;立原正秋と能—「雑文集」五連作をめぐって)
- 第2部 能楽研究の狭間で(大菩薩峠行;山田方谷と三島中洲;作州勝山における荷風と潤一郎;歴史は流れる—先祖のことなど;久米の落日—作州稲荷山城主原田氏の消長;備前藩士滝善三郎正信のこと—明治戊辰神戸事件百二十年;南国マニラ紀行;台北紀行;マレーシア・シンガポール;仏国里昂滞在日記抄;日本芸能文化への認識—米国でのシンポジウムから;ドゥ・ユー・能?海外での活躍)
「BOOKデータベース」 より
