脳力開拓 : コンピューターがとらえた画期的右脳・左脳の活用法

書誌事項

脳力開拓 : コンピューターがとらえた画期的右脳・左脳の活用法

藤井康男著

(ゴリラ新書)

池田書店, 1986.11

タイトル読み

ノウリョク カイタク : コンピューター ガ トラエタ ガキテキ ミギノウ ヒダリノウ ノ カツヨウホウ

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内容説明・目次

内容説明

二つの脳を使って、脳力アップをはかろう脳には右脳・左脳の二つの働きがあり、それぞれ得手・不得手の特徴をもっていますが、生来の脳の特性を、機械によりある程度はかることができる方法が発見されました。これにより得られたデータをもとに、子どもの才能をのばす場合、職業適性を考える場合、職場の人事構成を考える場合などに、効果的な方法を解説したのが、本書の大きな特長です。脳自体の不思議な働きについても述べた、ユニークな脳の入門書です。

目次

  • 1章 脳をさぐる
  • 2章 左右脳のバランスをはかる
  • 3章 右脳を開発する
  • 4章 子どもの才能をのばす右脳計画
  • 5章 脳力を生かすビジネス計画
  • 6章 右脳思考で21世紀へ

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN06365223
  • ISBN
    • 4262147029
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    206p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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