水汚染の構造
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水汚染の構造
北斗出版, 1991.4
改訂版
- タイトル読み
-
ミズ オセン ノ コウゾウ
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内容説明・目次
内容説明
市民生活や都市のありかたが、今までの流儀で拡大しつづければ、私たちはいずれ水を飲めなくなる時代に入ってしまう。川から下水処理場から湖から、何がどのようにして発ガン物質と化したのか。著者は一歩一歩、水汚染の構造に迫って行く。
目次
- 第1章 発見された水道水の汚染
- 第2章 水道水中の有害物質
- 第3章 淀川水系の調査
- 第4章 前駆物質の起源
- 第5章 河川の自浄作用
- 第6章 水源としての河川
- 第7章 飲み水の安全性を求めて
- 第8章 河川の回復をめざして
- 地域における水循環の再生をめざして
「BOOKデータベース」 より