初期中世・ビザンティン美術編
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初期中世・ビザンティン美術編
(中世・美の様式 : キリスト教美術の展開--建築・彫刻・工芸 / オフィス・ド・リーブル編 ; 大高保二郎 [ほか] 訳, 上)
連合出版, 1991.2
- タイトル別名
-
Le monde chrétien : la grammaire des formes et des styles
- タイトル読み
-
ショキ チュウセイ ビザンティン ビジュツ ヘン
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内容説明・目次
内容説明
ヨーロッパ共通の基礎である中世キリスト教美術。人びとが創り上げた美の構造、スタイル、主題を1700点の図版で辿る。
目次
- 初期中世美術 3世紀—11世紀初頭(関連地図・参考文献・主な美術館;初期キリスト教美術;初期キリスト教建築—3—4世紀;初期キリスト教聖堂)
- ビザンティン美術 9世紀—15世紀(関連地図・参考文献・主な美術館;聖堂建築;写本挿絵;イコン;建築装飾彫刻;象牙細工;金銀細工;陶器・宝石他;織物)
- 聖堂建築用語図解・用語解説
「BOOKデータベース」 より