書誌事項

アウトバーン

Kirschbaum Verlag著 ; 岡野行秀監訳 ; 道路経済研究所・道路交通研究会訳

学陽書房, 1991.3

タイトル別名

Autobahnen in Deutschland

タイトル読み

アウトバーン

大学図書館所蔵 件 / 43

この図書・雑誌をさがす

注記

原著改訂第2版の翻訳

内容説明・目次

内容説明

本書は、旧西ドイツのアウトバーンについて、その歴史、意義、計画、交通管制,維持管理等のさまざまな観点から総合的に説明したものであり、主として一般の方々を念頭においた、コンパクトな、かつわかりやすい内容である。

目次

  • 第1章 アウトバーンの歴史(1929〜1970)
  • 第2章 1971年以降の連邦アウトバーン・ネットワークの建設計画と建設の継続
  • 第3章 連邦アウトバーンの社会的、経済的意義
  • 第4章 連邦アウトバーンと交通の安全
  • 第5章 連邦アウトバーンと環境
  • 第6章 連邦アウトバーンの計画と建設(断面、ルートの選定〈線形計画〉、インターチェンジ;道路構造;橋梁とトンネル建設)
  • 第7章 連邦アウトバーンの設備と道路標識
  • 第8章 連邦アウトバーンの交通管制システム
  • 第9章 連邦アウトバーンの維持管理と冬季の対策
  • 第10章 連邦アウトバーンの保全
  • 第11章 連邦アウトバーンの近代化
  • 第12章 その他の施設
  • 第13章 連邦アウトバーンのサービス施設

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ