困った時のエレクトロニクス : ハイテクを活用する新しい福祉のありかた
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困った時のエレクトロニクス : ハイテクを活用する新しい福祉のありかた
中央法規出版, 1991.4
- タイトル読み
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コマッタ トキ ノ エレクトロニクス : ハイテク オ カツヨウ スル アタラシイ フクシ ノ アリカタ
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内容説明・目次
内容説明
人類の英知を集めたハイテク機器が、人をあやめたり自然を破壊する。何かおかしい。一方で、コンピュータは目が見えない人のために本を読み、口がきけない人の代わりに喋る。これこそが正しい道具の使い方である。
目次
- エレクトロニクス人門編(主役脇役勢揃い 時代は電気から電子へ;俺が主役だ コンピュータの正体;役に立つ脇役たち)
- エレクトロニクス応用編(耳寄りな話 耳こそ、わが命;話せばわかる何事も でもそれが難しい;もっと光を;飛んでゆきたい、どこまでも;大団円 ネオアビリティって、なんだんねん)
「BOOKデータベース」 より