日米摩擦の経済学
著者
書誌事項
日米摩擦の経済学
日本経済新聞社, 1991.6
- タイトル読み
-
ニチベイ マサツ ノ ケイザイガク
大学図書館所蔵 全198件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p305-311
内容説明・目次
内容説明
日米摩擦の根底にある巨大な対外収支不均衡。両国経済の構造調整なくして、その解決も、世界の安定もありえない。厳密な政治・経済分析を踏まえ、日米関係改善へ向けた処方箋の数々を提示する。
目次
- 序章 「日米摩擦」の分析視点
- 第1部 経済問題としての日米摩擦(対外収支不均衡の原因と対策;「包括的政策協調」の時代;「サステナビリティ問題」の再検討;アメリカ経済「再生」と日米「期待」ギャップ)
- 第2部 ワシントン‐東京の政治経済学(アメリカ保護貿易主義の政治経済学;日本の政治環境と経済政策)
- 第3部 貯蓄・投資の構造分析—1990年代への展望(日本の消費・貯蓄行動;日本の投資行動)
- 第4部 世界システム変革のなかの日本(太平洋時代の日本の責務;「パターン化された多元主義」を超えて)
「BOOKデータベース」 より