チョムスキ, モンタギュ, オースティン, サール, 現象学と分析哲学, 解釈学と科学哲学, 哲学的論理学, クワイン, クリプキ, パトナム, 構造主義
著者
書誌事項
チョムスキ, モンタギュ, オースティン, サール, 現象学と分析哲学, 解釈学と科学哲学, 哲学的論理学, クワイン, クリプキ, パトナム, 構造主義
(りぶらりあ選書, . 現代哲学の主潮流 / W.シュテークミュラー著||ゲンダイ テツガク ノ シュチョウリュウ ; 3)
法政大学出版局, 1991.6
- タイトル別名
-
Hauptströmungen der Gegenwartsphilosophie
- タイトル読み
-
チョムスキ モンタギュ オースティン サール ゲンショウガク ト ブンセキ テツガク カイシャクガク ト カガク テツガク テツガクテキ ロンリガク クワイン クリプキ パトナム コウゾウ シュギ
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
現代哲学の主潮流 (3)
1991
限定公開 -
現代哲学の主潮流 (3)
大学図書館所蔵 全247件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
原著第8版第2巻の翻訳
監修: 中埜肇, 竹尾治一郎
文献表: 巻末p15-50
内容説明・目次
内容説明
生成文法、論理文法、言語行為論の哲学的側面、現象学と分析哲学、科学哲学と解釈学に共通の問題、各種の哲学的論理学等を概観後、クワイン、パトナム、クリプキなど主要な哲学者たちの思想や業績を考察する。60年代以後の分析哲学の、詳細かつ最も包括的な解説。
目次
- 第1章 言語の哲学(生成文法と生得観念—ノーム・チョムスキ;普遍文法—リチャード・モンタギュ;言語行為の理論—J・L・オースティンとJ・R・サール)
- 第2章 今日の哲学における収束的傾向(現象学と分析哲学—ダグフィン・フェレスダール;解釈学と科学哲学。説明と了解—ゲオルク・ヘンリク・フォン・ウリクト;哲学的論理学)
- 第3章 実証主義以後の存在論、精神の哲学、科学哲学、および言語哲学の新しい進路(全体論的自然主義—ウィラード・ヴァン・オーマン・クワイン;指示詞、ア・プリオリな知識、可能的世界、必然性、および心身の同一性—ソウル・A.クリプキの理論;内部実在論—ヒラリ・パトナム;J.D.スニード、その他—構造主義的な理論の考え方)
「BOOKデータベース」 より