漱石その軌跡と系譜 : (鴎外・龍之介・有三) : 文学の哲学的考察
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漱石その軌跡と系譜 : (鴎外・龍之介・有三) : 文学の哲学的考察
紀伊國屋書店, 1991.6
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ソウセキ ソノ キセキ ト ケイフ : オウガイ リュウノスケ ユウゾウ : ブンガク ノ テツガクテキ コウサツ
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注記
文献等の註:p219〜228
内容説明・目次
内容説明
本書は、長年にわたり西欧哲学を研究してきた著者が、漱石の文学作品を中心にすえて哲学の面からアプローチした異色的かつ意欲的な著作である。ここでは、漱石の主要作品を取上げ、更にはその系譜に属する鴎外、龍之介、有三を対象に「人生とは何か」という哲学的テーマを追求している。
目次
- 1 文学の哲学的考察—漱石の立場
- 2 漱石の文学論と創作への指向
- 3 非人情の世界—『草枕』のロマンティシズム
- 4 道義的感覚による処断とそれによって残されるもの『虞美人草』
- 5 無意識的偽善者から世の掟と自然的性情との相剋へ『三四郎』『それから』『門』
- 6 修善寺の大患—病と実存への模索『彼岸過迄』
- 7 実存への深化『行人』の課題
- 8 死と孤独『こころ』
- 9 尋常普通の人間の克明な分析と嫌悪『道草』
- 10 『明暗』の種々相と「真」の文学への傾斜—「漢詩」の世界と『硝子戸の中』未完成の完成
- 11 漱石以後 鴎外・龍之介・有三
「BOOKデータベース」 より