境界例vs.分裂病 : 言語と主観性の臨床精神病理学
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境界例vs.分裂病 : 言語と主観性の臨床精神病理学
金剛出版, 1991.5
- タイトル別名
-
境界例vs.分裂病
- タイトル読み
-
キョウカイレイ VS. ブンレツビョウ : ゲンゴ ト シュカンセイ ノ リンショウ セイシン ビョウリガク
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注記
各章末: 文献
内容説明・目次
目次
- 序章 昭和50年代の名市大精神科と境界例文化について
- 第1章 自己表出と対人関係
- 第2章 生活史と言語
- 第3章 急性精神病の反復
- 第4章 母親のコミュニケーション
- 第5章 精神病理学的診断の実例
- 第6章 寡症状性分裂病の臨床
- 第7章 臨床単位性について
- 第8章 単純型分裂病者の成長と言語変遷
- 第9章 人格概念と主観性の問題
- 第10章 家族と社会
- 第11章 青年期例について
- 第12章 治療技法と反技法
「BOOKデータベース」 より